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放射性物質調査への取り組み
東日本大震災における「東京電力福島第一原発発電所」の事故に伴い
農林水産省が定めた関東・東北の各14都県で放射性物質調査を行い、検査結果が判明するまでは、米の出荷・販売をする事はございません。 又、暫定基準値を超えるお米が確認された場合は、その地域の米を全て出荷制限のうえ廃棄処分します。 各都道府県が行う放射性物質調査
作付け前の水田において、土壌調査を行い放射性セシウムが基準値を超える水田での作付けを禁止し、検査をクリアした場合でも、収穫前の予備調査・収穫後の本調査の2段階で放射性物質調査を行います。
予備調査とは・・・収穫前の段階で放射性物質濃度の傾向を把握する為に実施 本調査とは・・・・収穫後の段階で、お米の放射性物質濃度を測定し出荷制限するかどうかの判断をする 上記調査結果は、各都道府県または農林水産省のホームページ等でご確認いただけます。 農林水産省ホームページ 検査結果一覧はこちらから 仲介業者(卸会社)等が行う放射性物質調査
卸会社においても、独自の放射性物質調査を行っており、各都道府県が安全を確認し出荷されたお米でも、再度測定し基準値以下である事を確認した後、出荷する体制をとるようお願いしております。
ええ米どっとネット独自が行う放射性物質調査
ええ米どっとネットでも、安心をお届けするべく放射能測定器を導入し
独自に放射能調査をすべての玄米で検査し、精米後のお米におきましても再度検査を行い、2重3重の放射能物質調査を行いますので、ご安心ください。 23年度新米につきましては、上記の調査等により消費者の皆様のお手元に届くお米は、安全が確保されておりますので、ご安心ください。 |
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